ダイエット

ダイエットの罠ー糖質制限ダイエットの仕組みを解説!

しめじです。糖質制限ダイエットってなに?効果はあるの?

 今回はそんな疑問にお答えして、

 「糖質制限ダイエットの仕組み」について解説していきます!

 

糖質制限ダイエットとは

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 まず、糖質制限ダイエットについて簡単に説明します。

 

 糖質とはなんでしょうか?

 「砂糖?」「ビールに多く含まれてるやつ?」

 どちらも正解です。

 

 ただ、ここでいう糖質は「炭水化物」と考えてください。

 炭水化物とは、日本人が「主食」として食べているご飯やパン、うどん、そばなどに多く含まれている栄養素で、3大栄養素の1つです。

 

 つまり端的にいうと、

 糖質制限ダイエット=「主食を食べないダイエット」のことです。

 

 我慢さえできれば、食べなければいいので比較的取り入れやすく、さらに体重が1日で数kg減るという即効性もあることから、最近流行っているダイエットです。

 

糖質制限ダイエットの原理と仕組み

 

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 ここからは、「糖質制限ダイエット」が数日で結果が出る秘密を解き明かします。 

 

 炭水化物は、摂取すると同時に水分を溜め込む特性があります。

 どのくらいかというと、正式にいうと異なるのですが、簡単にいうと

 炭水化物1:水分3と言われています。

 

 つまり、300gの炭水化物を摂取すると、900gの水分も同時に溜め込まれ、

体重は300g+900g=1.2kgの増加になります。

 

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 1日炭水化物の摂取を控えることでその分、水分を溜め込む必要がなくなります。

 そのため、同時に溜め込んでいた水分も減るので、1日で数kgの変動が簡単に生じ、体重が減ったように錯覚するのです。

 

 そのためすぐに結果を得やすく、効果が出やすいと思われているのです。

 でも、その減った体重は結局水分。

 

 脂肪を1kg減らすのには約7,000kcal必要と言われています。

1日断食をしたとしても、体重70kgの人であれば2,000kcal程度しか消費されませんから、脂肪300g程度が減った程度でしょう。

 

  

「体重が減る=脂肪が減る」ではない

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 そんなわけでして、数日の「糖質制限ダイエット」によって減った体重のほとんどは水分なのです。

 

 だからもし、この数日の糖質制限ダイエットでダイエットに成功したと思っても、根本的に体質の改善にはなっていませんので、必ずリバウンドします。

    なぜなら、炭水化物をとったら水分が戻るからです。

 

  ダイエットにおいて本当に重要なのは「体重」ではなく「体脂肪量」です。

 

 あなたがダイエットをする理由はなんでしょうか。

 

 「体重を減らすため」ですか?

 「細くなりたいから」ではないですか?

 

 体重を減らすことが目的になって、「細くなりたい」という本来の目的を見失ってはいないでしょうか。

 

 そうであるならば、体重はあくまで「参考値」として捉え、もっと「見た目」に視野を移していきましょう。

 

脂肪を落とすためのダイエット方法についての記事はこちら
www.shimejiblog.jp

 最後になりますが、この「糖質制限ダイエット」を正しく理解して実践すれば、非常に効率的にダイエットを成功させることができます!

 

 僕も「正しい糖質制限ダイエット」を実施して、77kgあった体重が「筋肉を落とさずに」68kgまで減量しました。

 つまり脂肪だけを9kg近く減らすことに成功しました。

 

 もちろん、見た目は別人です!

 この「正しい糖質制限ダイエット」については次回の記事で書きたいと思いますので、お楽しみに!