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【初心者向け】筋トレを始めるために最低限必要な道具【4選】

しめじ(@shimeji__jp)です。今回は下記のような疑問にお答えします。

筋トレを始めたい人
筋トレを始めたい人
筋トレを始めたいからとりあえず最低限必要な道具を教えてほしい
shimeji
shimeji
筋トレを始めるために最低限必要なものはたったの4つです。これから紹介していきますね。

本記事を読めば、とりあえず最低限必要なものがわかるので初心者の方でも怖がることなくジムに行くことができるようになりますよ。

ジムに行くためにあれもこれも必要と思っている方もいるかもしれませんが、基本的には4つあればOKです。ついでに余力があればこれもあれば便利ですというものも併せて紹介します。

【初心者向け】筋トレを始めるために最低限必要な道具【4選】

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まず初めに大前提として「自分の好きなもの・好きな格好」を選ぶのが一番です。これから紹介するものはあくまで僕のおすすめで、ウエアやシューズなど、僕が紹介しているものが正解というわけではありませんので、参考程度にご覧ください。

それではまず、最低限必要なもの4選を紹介します。トレーニングをする上で最低限揃えるべきは下記の4点です。これらをまずは揃えていきましょう。

1.シューズ

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一番重要なのがシューズです。意外とウエアに気を使う人が多いですが、シューズはとても奥が深く、トレーニングの効果を最大化するためにも重要な用品と言えます。ここで初心者の方が選びがちなNGシューズがあります。

ランニングシューズ

ここでは「筋トレ」で使うシューズについて触れていくのですが、ランニングシューズはNGです。ランニングシューズは走ることに特化して作られているため、足が疲れないようにソール部分のクッション性が優れています。

しかし、筋トレにおいてソールのクッション性が高いとバランスを崩してしまったり、うまく力が入らなかったりする原因になります。

筋トレにおいては、「踏ん張りがきく」シューズを選ぶようにしましょう

おすすめのシューズ

・バスケットボールシューズ
・フットサルシューズ
・スニーカー(コンバースがおすすめ)

上記のおすすめシューズに共通しているのは「ソールが平ら」ということです。特に、バスケットボールシューズフットサルシューズは室内の競技で、体育館など床でも滑りにくい設計になっていますので、筋トレでも非常に踏ん張りがきき、力が入りやすいのでおすすめです。

意外なものが「スニーカー」なのではないでしょうか。特に上級者のトレーニー(トレーニングをする人)が多用しているのが「コンバース」のオールスターです。2019年5月にIFBB PROになった筋トレYouTuberのJinさんもコンバースのオールスターを履いてトレーニングしています。

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コンバースを履いたことがある方はわかると思いますが、非常にソール部分が堅く、平らになっています。これが嫌いだという人もいますが(僕のことです)、筋トレにおいては非常に向いているシューズと言えます。そしてコンバースは純粋にかっこいいですよね。ただ、外履きで使っているコンバースを室内で使うのはNGです。公共の場ですから、室内で使うならば新たに購入するようにしましょう。

個人的なおすすめはバスケットボールシューズでしょうか。僕もNIKEのJORDAN JUMPMANを履いています。学生の頃に買いまして、もう2年ほど経ちますが全くへばっていません。そもそもバスケットボールで急激なストップや方向転換に対応したシューズなので筋トレくらいでは壊れることはほぼないのでしょうね。

あとは、足首まで覆われているというもの個人的にはバスケットボールシューズを選んだ理由の一つです。スクワットをするときなど、足首まであったら邪魔だと思われるかもしれませんが、意外とそんなことはなくむしろサポートされている感じがして安心してられます。足首まではいらない、ハイカットは苦手だ、という方にはフットサルシューズが向いているかもしれませんね!

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2.トップス

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トップスは上に着るウエアのことです。トップスは大きく下記の4つに分けられるでしょう。

トップスの種類

・半袖Tシャツ

・タンクトップ

・ノースリーブ

・その他(パーカー、コンプレッションウエアなど) 

基本的には半袖Tシャツが一般的だと思います。中・上級者トレーニーはタンクトップを着がちですが、初心者の方であれば半袖Tシャツを選べば間違いありません。

ただ、僕がおすすめするのはノースリーブです。ノースリーブとはそのままですが、袖なしということになります。ノースリーブの良さは、半袖Tシャツとタンクトップのハイブリットという点でしょうか。

トレーニーの方々が来ているタンクトップは背中や脇が大きく開いていてほぼ肌が露出しています。この状態でベンチ台に寝ると、結構汗がそのままついてしまったりします。僕は個人的に直接肌がベンチ台やマシンにつくのが嫌いです。ただ、半袖Tシャツだと、結構脇のあたりが密閉されていてトレーニングしていると熱がこもって暑くなったり純粋に肩を使うトレーニングの時に動かしにくいというデメリットがあります。

そんな時おすすめなのがノースリーブです。半袖Tシャツの袖部分がなくなったような設計なので、背中や脇は適度に生地が残っていますし、袖がないので肩を使うトレーニングも行いやすいです

その他に関しては、これも中・上級者トレーニーに多く見られるのですが、パーカーノースリーブパーカー(?)コンプレッションウエア(アンダーアーマーなど)ですね。パーカーはよくあるものですが、筋トレ界ではノースリーブパーカーを着ている方がいます。パーカーなのにノースリーブというものですね。好みの問題なので詳しくは言いませんが、僕にはまだ良さがわかりません。笑

コンプレッションウエアとは、野球選手が下に着ている「ピタッ」として身体に密着するようなウエアのことです。アンダーアーマーなどがよく使われています。確かに「運動着」としては優れていると思います。でも身体のラインがしっかり出ますからマッチョは似合いますが、お腹ぽっこりさんはしっかりそのラインも出てしまいます。

まとめると、筋トレ初心者の方におすすめなのは無難に半袖Tシャツかノースリーブです。とはいえ「まだ腕を出すのはちょっと気がひける」という方も多いと思います。こういった方に関しては、半袖Tシャツを選べば間違いないと思いますよ!

3.ボトムス

f:id:shimeji_jp:20190805113814j:plain(出典:https://cronos-fit.com/)

ボトムスとは下に履くウエアですね。基本的には下記のように分類できます。

ボトムスの種類

・半ズボン

・長ズボン(ジョガーパンツ・ジャージなど)

・スウェット

ざっと上記の感じでしょうか。基本的にこれも半ズボンを選べば問題ないです。ただ、僕のおすすめはジョガーパンツです。シンプルにかっこいいと思うからです(ただ、細かい違いなのですが「ジャージ」は少しおダサいように思えますので気をつけてくださいませ。どこぞの体育の先生でござるか?と思われかねません)。ジョガーパンツは足首にかけてキュッと細くなっているものが多いので、スタイリッシュな印象になります。おジャージですと、同じ太さでストンと下まで降りますので、やや野暮ったい印象に。

また、ジョガーパンツだと外にそのまま行くことができるのと、スネ毛が気になる方に向いている点でオススメです。半ズボンでも外を出歩くことはできますが、なんというか少年のような見た目になってしまいかねません。また、スネ毛が濃く、あまり見られたくないという方も、ジョガーパンツがおすすめです。

ただジョガーパンツにもスウェットタイプの生地が使われているものがあります。生地自体はしっかりしているのですが、その分通気性が悪いので非常に暑く感じます。選ぶ際には生地にも注意してみてくださいね。

また、ジョガーパンツはややピタッとしているが故に、脚トレの時などに破れてしまう危険性があります。そのため、半ズボンの方が汎用性が高いかもしれません。

スウェットは、ダンサーや大学生がよく履いている印象がありますよね。個人的には悪くはないと思うのですが、若干大学生っぽく見えてしまうのと、素材が綿や裏起毛だったりするので暑いという点から、半ズボンやジョガーパンツの方がまずは手に入れるべきアイテムです。

以上をまとめると、初心者の方におすすめなのは半ズボンかジョガーパンツですね。

4.ストラップ

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(出典:amazon.co.jp)

ストラップとは、トレーニングを行う上で握力の補助や手首の固定などをしてくれるアイテムです。多くの場合「背中」を鍛えるトレーニングや高重量のダンベル・バーベルを持ち上げる際に用いられます。「初心者だからまだ使わなくていい」と思う方もいるかもしれませんが、僕は最初から用意しておくべきだと考えています

なぜなら、そもそも初心者の方は筋力が不足していることが多いので背中のトレーニングをしようと思った時に先に腕や握力が疲れてしまい、結局背中を鍛えられないということが多くあるからです。

ストラップを使うと、握力を大幅に使わずに済むので、鍛えたい背中に集中して鍛えることができます。そもそも背中は鍛えにくいとされている部位です。その部位を初心者の方が鍛えようとしたらもっと難しくなってしまいます。初心者だからこそ、初めのうちからトレーニング効果を最大化するために使えるアイテムは使っていきましょう

僕も初めはストラップを使わずに背中を鍛えていました。でもどうしても背中に効く感じがわからないまま先に腕が疲れてしまって「これって意味あるのか?」といういう疑問と戦いながらそれでも「初心者だから道具を使うまで至っていない」と思い、ストラップを使わずにいました。

でも、ストラップを使うようになったらもうバッチリ背中に効くのがわかるようになりましたおまけに腕も疲れていないので背中の日には上腕三頭筋も鍛えています。まさに一石二鳥ですので、「あったらいいアイテム」ではなく「最低限用意すべきアイテム」くらいのものだと思います。

 

番外編

ここからはあった方がいいものや以外と忘れがちなものなどについて簡単に触れていきたいと思います。

タオル

タオルは必ず持っていくようにしましょう。意外とタオルを持ってきていない方が多いのですが、ジムは想像以上に汗をかきます。「ウエアが吸ってくれる」「袖で拭けばいいや」という方、「その汗マシンやベンチ台についてますから」と波田陽区節で言いたいです。

ジムは公共の場ですので、自分だけが気持ちよく使うのではなく周りへの配慮も大事です。汗をかいたらタオルで拭くようにし、マシンやベンチ台につく汗の量を抑えるようにしましょう。

また、適度に汗を拭くことで汗からの冷えを防ぐことにもなります。タオルはどの家庭にもあると思いますので、必ずジムには用意していきましょう。

水筒 

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(出典:https://jp.iherb.com/)

以外と水筒を持っていく人って少ないように思います。市販のスポーツドリンクでもいいのですが、500mlでは足りない場合がありますので、1L程度入る水筒を用意すべきでしょう

水分補給は非常に重要です。パフォーマンスも落ちますのでトレーニング効果も悪くなりますし、集中力も持続しなくなります。多くの方が持って行っているとは思いますが、改めて水筒は持っていくようにしましょう。

プロテイン

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やはりプロテインは用意しておきましょう。最低限必要なものには入りませんが、食事だけで1日のたんぱく質を確保するのはなかなか難しいです。

初心者の方でも、筋肉を増やしていくためには体重kg×2g(体重60kgの人なら120gのたんぱく質)の摂取が目安です。食事だけで120gを摂れずに挫折するくらいなら、手軽にたんぱく質を摂れるプロテインを使いましょう

今から重要なことを解説します。プロテイン摂取のおすすめのタイミングはトレ前とトレ後です。トレ前60〜70分前までに20〜40g程度摂取します。こうすることで血中アミノ酸濃度がピークになった時にトレーニングをすることになり、トレーニングによって起こる筋分解を最小限に止めることができます。また、トレ後30分目安でまた20〜40g程度摂取します。これはたんぱく質の合成を促すことが目的です。ちなみに、水で割る牛乳で割るかでいうと「水」で割ってください。牛乳で割ると吸収が遅くなってしまいます。トレ前、トレ後はすぐに栄養として取り入れたいので水で割って飲むようにします。

もちろん、プロテインを混ぜるために使うプロテインシェーカーも用意しておきましょう。

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BCAA(EAA)

f:id:shimeji_jp:20190805115016j:plain(出典:https://jp.iherb.com/)

トレーニング中に飲むといいらしいとなんとなく聞いたことがある方もいると思います。BCAAEAAかというところは議論のポイントではありますが、初めの頃であれば絶対に摂らなくてもいいものなのでそこまで気にしなくても大丈夫です。

BCAAとEAAの違いをざっくりと説明します。この2つは木と森と同じようなものです。森は木や雑草や水たまりや砂利やいろんなもので構成されてますよね。これを例にすると「森=EAA」の構成要素の一つとして「木=BCAA」があるというイメージです。

どちらを摂るにせよ、摂取する目的は「筋分解の抑制」です。運動中は糖をエネルギーにしていますが、同時に筋肉を分解して糖に変換してエネルギーとして使おうとします(糖新生)。BCAAやEAAを摂取することで、これらをエネルギー源として糖を生成するため、筋肉の分解を防ぐことになります

そのため、これらを摂取するタイミングはトレ中です。水筒の水にBCAAやEAAを溶かして飲むようにするのが一般的です(ちなみに、粉を直接口の中に入れて水で流し込むのを「ビルダー飲み」と言います)

とはいえそんなに安い物でもないので、余力があれば購入するくらいで問題ないかと思います。

 

まとめ

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今回は筋トレを始めるために最低限必要な道具【4選】について解説してきました。

何を揃えたらいいかわからなくてジムに行くのが億劫というのは非常にもったいなですからね。上記の道具を揃えて早速ジムに行きましょう!

しめじ