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【第10世代レビュー】Kindle PaperWhiteの評価は?7つのメリット

急になにかにハマってしまう、そんなことないだろうか。

そんな僕は今読書にハマっている。猛烈にハマっている。しかもビジネス書に。

そんな中、前々から気になっていたものがある。Kindleだ。

でも紙の本の方がいいと言う意見もあるし、どっちがいいか結構悩んでいろいろ調べた。

結論、僕の答えは「Kindle」だ。

迷っているなら自己投資だと思って買ってもいいと断言する。めちゃくちゃいい。

今回は、僕がKindle PaperWhiteを買った理由と買ってみた感想について書いていく。

Kindle PaperWhiteとは

念のため、Kindleを知らない人のために簡単に紹介したいと思う。

KindleはAmazonが出している、読書に特化して設計された電子書籍端末。

基本的にはAmazonのKindleストアからオンラインで本を購入する。

Eメールやプッシュ通知などの読書に妨げになる機能はなく、物語の世界に没頭できる。

種類

種類は3種類ある。Kidsモデルもあるが、ここでは割愛する。

  1. もっともベーシックで安価なのがKindle
  2. Kindleの上位版がKindle PaperWhite
  3. 現行のKindleで最上位モデルがKindle Oasis

Kindle PaperWhiteの仕様

Kindle PaperWhiteは以下の項目を選択することができる。

  1. サイズ(容量):8GB or 32GB
  2. 接続方法:Wi-Fi or Wi-Fi+無料4G
  3. モデル:広告あり or 広告なし
  4. オプション:unlimitedあり or なし

サイズ(容量):8GB or 32GB

32GBの場合、目安ではあるが以下の容量が入る。

  • 漫画:約700冊
  • 小説:約8,000冊

8GBだとこの1/4となるが、価格差は2,000円しかないのでほぼ32GB一択だろう。

あとからギガ数増やせないし。僕も迷わず32GBにした。

接続方法:Wi-Fi or Wi-Fi+無料4G

ダウンロードさえしてしまえば、これは関係のないものではある。

+4Gを選べば、Wi-Fi環境がなくても本の購入・ダウンロードができるが、+5,000円となる。

僕は家のWi-Fiでダウンロードできるため、4Gは全く必要なかった。よって通常のWi-Fiのみにした。

モデル:広告あり or 広告なし

結論、「広告あり」でも全然問題なかった。

価格差から言うと、2,000円。買ってから切り替えることはもちろんできない。

本当は僕も「広告なし」を選ぶ予定だったが、買うタイミング「広告なし」モデルが売り切れていた。

この読書熱が冷める前に手に入れたかったため「広告あり」を購入したが、広告と言ってもこの程度のもの。

もちろん、本を読んでいる最中などには表示されないし、何の問題もなかった。

オプション:Unlimitedあり(3ヶ月) or なし

僕は「Unlimitedなし」を選んだ。

というのも、僕が読みたかったビジネス書がたまたま見当たらなかったからだ。

Kindle Unlimitedとは月額980円で200万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書を読み放題となるサービス。

僕みたいに特定のビジネス書ではなく、幅広くいろんな本や漫画が読みたい、という人はめちゃくちゃコスパいいと思う。

ちなみに、購入時に「3ヶ月分のKindle unlimitedつき」を選べば追加料金なしでつけることができる。なお、3ヶ月以降は月額980円で自動更新となる。

Kindle PaperWhiteの推しポイント

E Inkスクリーンを搭載

本物の紙のような読み心地のE Inkスクリーンを搭載。

300ppiの高解像度で小さな文字もくっきりキレイに見える。

すごい、マジで紙みたい。

反射抑制スクリーン

これ、意外とめちゃくちゃ有能。

iPadでもKindleアプリをとれば読めるのだが、明るいところで反射してとにかく見づらい。

その点、Kindleのスクリーンは反射を抑制してくれるので明るいところでも負担なく本を読める。

フロントライト搭載

普通、タブレットとかスマホから出るライトは私たちの目に向かって光を放っている。

だからブルーライトが目に悪い、とか言われるわけなのだが。

Kindleのフロントライトとは、画面から「画面内の文字に向かって」光を発しているので、我々の目に向かってきてない。

だから、寝る前にブルーライトを避けて本を読むことができる。

IPX8等級の防水機能

僕も防水機能に惹かれて購入。お風呂で本読めるのって、すごくでかいと思う。

しかも、真水で水深2メートルまで最大60分耐えられるので、うっかり水に落としても安心らしい。

ちなみに、ベーシックなKindleは防水機能がついていない。

検索機能

この機能が「紙の本」とは違うところ。

Kindleワードや単語があったら、指で長押しすると検索画面が出てきて調べることができる。

一度読書をやめてググったり辞書を引く必要がないので、シームレスに読書を楽しむことができる。

Whispersync機能

Kindle PaperwhiteやKindle アプリなど、どの端末でも続きをすぐ読むことができ、最後に読んだページがわからなくなることがなくなる機能。

僕は1つしか端末を持っていないが、いくつか保有している人にはうってつけの機能だ。

Kindle PaperWhiteのデメリット

しかし、そんなKindle PaperWhiteだが、使ってみて感じたデメリットもある。

この点は、理解した上での購入をおすすめしたい。

反応が遅い

普段のスマホやiPadに慣れていると反応の遅さにびっくりする。

何というか、コンビニのATMというか図書館の本検索端末というか。。

ページをめくるとかは割とスムーズにできるので問題ないのだが、「戻る」や「ホーム」を押したときや本を探している時などは反応が遅いと感じた。

スマホであらかじめ本を探しておけば問題ない。

ハイライトしにくい

ハイライトとは、文章にマーカーを引くことである。後で読み返した時に、すぐに見返すことができるので非常にいい機能ではある。

しかし、Kindleのハイライトはとにかく遅い。そして思った通りに動かない。

そもそも指でハイライト部分を囲うのだが(スマホ等とイメージは同じ)、縦書きの本は自分の指が邪魔でどこまで動かしたかわかりづらい。

ここは、慣れの問題。

ハイライトの時に辞書とか出てくる

もう、ハイライトしようものならあらゆる機能をアピールしてくる。

これがKindleと紙の違いではあるのだが、ハイライトしたいだけなのにメモとかシェアとか辞書とかWikipediaとかいろいろ出てくる。

ちなみに、ハイライトしたい時は囲った後にハイライトを押す。

表示消したくていろいろ調べたが、攻略法は見当たらなかった(知っている人がいれば情報提供希望)。

白黒(グレー)表示

これはわかっていたことではあるが、スマホやiPadに慣れている人にとっては初期画面から白黒なので少し違和感があるのは確か。

なんか、ゲームボーイに戻った感覚に近いかも。画質は綺麗だけど。

とはいえ、これも慣れの問題。むしろ目が疲れないから読書する上ではこの方がいいのだろう。

Kindle PaperWhite使ってみたメリット

では、ここから実際に使ってみて、メリットだと感じた7点について書いていく。

かさばらない

電子書籍のもっとも優れた点はここだろう。もれなく僕もその恩恵を受けた。

考えてみて欲しい。あなたの家にある本が、Kindle1つあればすべて入る。

しかも持ち運べる。自由に。

とはいえ、紙の本で置いておきたいものもあるだろう。僕もある。

そうした本だけは残し、分厚い本や残しておく必要がない本はすべてKindle1つで管理する。

防水

防水機能は欠かせない。毎日のお風呂の時間を30分読書に当てられる。

雑誌や紙の本を持ち込んで、濡れないように気を使う必要は一切ない。

ガッツリ濡れた手で触っても全然問題ない。

僕はこの機能のおかげで読書時間を飛躍的に伸ばすことができた。

目が疲れない

これは使っていて実感できた。目が全く疲れない。

それもそのはず。ブルーライトはほぼなく、フロントライト機能がついているため。

さらに反射抑制スクリーンのおかげで、iPadのように見やすい角度に動かす必要もない。

寝る前の読書にも最適なデバイス。

めちゃくちゃコンパクト(軽い)

箱を開けてびっくり。想像以上にコンパクトで軽かった。

サイズは167 mm x 116 mm x 8.18 mmで、うちにある中でも一番小さな『星の王子さま』の文庫本と比べて、少し大きい感じ。

結構薄い『星の王子さま』よりも薄い。1cmに満たない。めちゃくちゃ薄くて軽い。

これが持ち運びのハードルを大きく下げてくれた。あっちこっちに持って行けるし、軽いので疲れない。

ハイライトできる

ハイライトしにくいのはしにくいのだが、それを引いてもハイライト機能はめちゃくちゃでかい。

あとで見返すことができる。

結局、1つの著書のコアメッセージは10%に満たないと言われている。

そのコアメッセージを逃さないようにできるのがすごく大きい。

メモをエンコードできる

そしてそのハイライトはあとでExcelファイルやPDFファイルで送ることができる。

僕はアウトプットのために読んだ本のメモをブログに載せているが、こういったときに非常に役立つ。

紙の本だったら付箋を貼って、PCには手打ち。

これがファイルでエンコードできるので、30分ほどの時間を毎回短縮できる。最高。

その端末上で本を購入できる(Wi-fi環境)

Kindleで本を購入できるのは、本を読みたい時に読める上で結構でかい。

スマホやiPadでは、契約上の問題でKindleアプリから購入ができないため、AmazonからKindleストアに行き、購入しないと読めるようにならない。

Kindleの端末を買えばこのステップがなくなるし、そもそも書店に買いに行く必要がなくなる。重い本を持って帰る必要もない。

しかも、Kindleだったら通常より安く購入することができる。普通に時間もお金もお得。

Kindle PaperWhiteまとめ

ここまで自分がKindleを買ったかのように話してきたが、実はこれは彼女がAmazonギフトでプレゼントしてくれた。

もし身近な人に本が好きな人がいたらプレゼントするのもいいのではないかと思った。僕はもらってめちゃくちゃ嬉しかった。

もちろん、自分のためにKindleを買うことでめちゃくちゃメリットがあるので、迷っているなら購入の背中を押したい。